町の角にいるカタギの市民に話しかけサーカスで稼いだお金で地図を買う。金貨100枚! |
宝の地図かとおもいきや、ダンスステップだった。 でもきっと暗号なんだろう。 |
ダンスのステップどおりに森を抜けると(※森のマップ参照) 真っ赤な花が咲き乱れる森の中へ到着。 |
地面には大きな×マークが。。。 後ろの記念碑を読んでみると 「メイレー島、伝説の失われた宝 歴史に名高いメイレー島古来の美術品はその後綿密に複製され おみやげ品として島を訪れる数多くの海賊志願の方々に親しまれています 島には海賊の方々が大勢いますので、宝の取り過ぎは何卒ご遠慮ください 後から来る方のために少し残しておきましょう」 右の記念碑を読んでみると 「ここには途方もない価値の宝が埋まっています 掘り出して、ご自分の目でお確かめください」 (協賛:メイレー島商工会議所) |
いやな予感がしつつ、数時間掘り続けると。 なにかにあたった、なんと中身はTシャツだった!ガーン! サイズが合わないけど悪くないなんて言ってるガイブラシ。 また数時間かけて穴を埋めることに。 Tシャツにはこうプリントされている「メイレー島特産 宝探し終了記念Tシャツ」 とりあえず3つの難関はクリアした。スカム・バーへ行き親分たちに報告しなくては。 |
町へ戻ると桟橋から船が遠ざかっていく。 その直後見張りのおっさんが現れ、今の船がマーリー知事がルチャックに誘拐された 連中はモンキー島の隠れ家に戻ったという、助けに行かなくちゃ。 海賊の親分のところに行って相談しよう。 |
ところがスカム・バーには散らばるジョッキと泣きくれる料理人だけ。 いったいどうしたというのだ、海賊たちはいったいどこへいったのか? 泣く料理人に話を聞くと知事がさらわれたので海賊はいなくなった すぐ船を出して助けに行くべきだという、一緒に来てくれるか尋ねると 医者から海に出るなと言われたと苦しい言い訳をする。 とりあえず船を売ってる「スタンの中古船」センターを教えてもらい スカム・バーを後にする。 つづく |